9月26日(日)北日本新聞に取り上げていただきました
昨日も保健所にて960名分のワクチン調整に12名の薬剤師が参加しました。
午前中に北日本新聞の記者さんが現地取材にいらっしゃいました。
会長と保健所の重松さんが集団接種での薬剤師の役割について熱弁をふるってきました
それが伝わったのか、記者さんも「こんなにきめ細かい作業が必要だったなんて感動しました」と言ってくれました。
多少のリップサービスもあると思いますが、少しでも我々の仕事を知っていただけたのなら嬉しいですね。
接種を迷っている方や接種後の副反応について困っていらっしゃる方は、ぜひ薬局を活用していただきたいと思っています。
我々薬剤師も「エッセンシャルワーカー」として認識してもらえるように日頃の業務やワクチン業務に誇りをもって精進していきたいと思います。