【公開講座】薬都とやま くすりの語り部「道修町の今昔、大阪道修町と富山」

日本の医薬品産業発祥の地「道修町」は、江戸時代には和漢薬の原材料を扱う薬種問屋が軒を連ねていましたが、現在では名だたる製薬会社のビルが建ち並ぶ町になっています。この道修町がどのような苦労を重ねて発展してきたか、また、江戸時代に大阪の薬種問屋と富山の売薬商がどのような取引をしていたかについて、くすりの道修町資料館館長 深沢恒夫先生が、熱くあつく語ります。
入場料は無料、どなたでもご参加いただけます。
お申し込みはこちらか下のQRコードから、または富山市薬剤師会までお電話で(076-420-7489)